プラチナプリファードは本当にお得なのか?
三井住友カードつみたて投資の還元率が2%→5%にスペックアップしたことにより、一部界隈では最強のメインカード候補とも言われるプラチナプリファード。
コンビニやファストフードなどの特約店では+4%還元されたり、100万円ごとの利用で10,000ポイントもらえるなど33,000円の年会費を差し引いてもかなり強い印象ですが、特典がいろいろ複雑なので、年間の還元率をざっくり計算できるシミュレータを作ってみました。
同社の三井住友カードゴールド(NL)と三井住友カード(NL)との比較もできるようにしたので、参考に使ってみてください。
先に超ざっくりな結論を言うと、
1)年間の利用額が100万円未満の方
→ 三井住友カードNL
2)年間100~200万円前後使う方
→ SBI証券で満額(5万円/月)積立しているならプラチナプリファード、していなければゴールド
3)年間200万円以上使う方
→ プラチナプリファード
といった感じでしょうか。
私も含め、(2)の方は悩ましいゾーンですが、私はキャンペーンと特約店と券面のデザインでプラチナプリファードにしました。
SBI証券の積立状況とトータル金額で優劣が変化するので、ひとまずシミュレート頂ければと。
カード発行される方は、紹介用リンク経由で最大1万円分のVポイントがもらえるキャンペーンもやってますので、以下のバナーから是非!!
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三井住友カードのポイント収支シミュレータ
以下のフォームに、月間のクレカ利用額、SBI証券の積立額、特約店の利用額、ポイント対象外の利用の金額をそれぞれ入力すると、年間のざっくり還元率が出ます。
※還元率等の数値は2023年1月3日時点の値を利用しています。